大原孝治の魅力は顧客最優先主義

全国で400店舗を超える展開があり、今後500店舗を目指して拡大されている大型ショッピングセンタードンキ・ホーテの代表取締役と言えば大原孝治さんです。ドンキ・ホーテは知名度も大変高く、主要的な駅の近くには必ずと言ってよいほど店舗があります。

さらに、船橋駅や本八幡駅には、メガドンキホーテという超大型店舗もあり、何でも揃い、むしろ揃わない物はないと言われているぐらい商品の取り扱いが多い事でも注目されています。

大原孝治さんは、湯集経営者賞を受賞した実績も注目です。2017年にはユニー・ファミリーマートホールディングス傘下のGMSであるユニーへ40%の出資という注目すべき動向もありました。経営不振に陥った長崎屋を買収した経験を生かした行動でもあり、成功すれば目標としている2020年に業績1兆円というのも見えてくると言われています。

店舗の数が増えていくにつれて、今までは本社から社員を派遣していたのですが、店舗へ権利委譲がされているため、各店舗で仕入れから値付けなど、様々な事を独自に行う事になりました。本部社員というのはどこでもえらいというイメージがあるため、ドンキでもそういった流れがあり他の社員たちのモチベーションがうまく上がらない事も有りましたが、この権利委譲が行われてから、モチベーションのアップが起こり、店舗それぞれでの業績も上昇していることも考えられます。

大原孝治の決断力やそのスピードは業界からも注目があつまっています。

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